サイベリアンに出会う!ロシアの家庭に猫のいる率は世界一!

ロシアのモフモフ猫サイベリアン

サイベリアンはロシア北東部を起源とするシベリア種の猫です。

体は筋肉質でありながら丸みを帯びた樽のような形で長毛。

温和、従順、賢さと忍耐強さをも備え持つという、もう、最高の猫ちゃんです。

5年ほどかけて成猫になるというのは、似たような大型猫のメインクーンや、ノルウェージャンフォレストキャットと同じですね。

モフモフは二層になっていて、寒さに耐えられるようになっているそうです。

長男は、留学半分経過の研修中、宿泊場所でサイベリアンに出会ったそう。

クールなお顔で甘えん坊のサイベリアンに、かなりの興奮しようでした。

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はじめてサイベリアンを知ったのは

忘れもしない2016年、(いや、正確な日は忘れていますが)ロシアの道路で凍り付いた猫を、親切で優しい素敵なカップルが見つけて救出したというニュースを見ました。

凍結された猫が救出します

もうなんで⁈なんで猫が水たまりで凍りついてるの?(バムとケロ、ご存じですか?湖で何回も凍り付くアヒルがいます)なんで、凍りつくような外にいたの?あー、でも、無事でよかった、素敵なカップル、ありがとう。

このニュースを見たとき、必死で救出するロシア人の優しさと、凍りついた猫のかわいさに感動したのですが、この時は、まだ長男がロシアに留学するとはまったく思っていませんでした。

日本で有名なサイベリアン

日本でサイベリアンという品種が有名になったのは、プーチン大統領が秋田知事に贈ったミールくんからではないでしょうか。

秋田知事が、東日本大震災の際の被災地支援に対するお礼に、愛犬家のプーチン大統領に秋田犬を贈ったところ、猫好き知事に贈られたのが、サイベリアンのミールくん。

先住猫7匹と元気に暮らしているようで、ほんと、よかった。

猫好きならロシア留学

長男がロシアに留学が決まった時、ホストファミリーに対する希望を聞かれました。

ロシアは喫煙者が多いと聞いていましたが、そんなこと、どうでもいい。

世界一猫を飼っている家庭が多いというロシア、長男がただ一つ希望したのが「できれば猫のいる家」

幸運にもホストファミリーには2匹の猫がいて、そして長男が行ってすぐに、ホストマザーが迷い込んだ子猫を連れ帰ってきたのです。

そう簡単には慣れないロシア生活、この3匹の猫がいることにより、彼は毎日笑顔が絶えないはずです。

自分も入りたかったのね。

長男は毎日ごはんとトイレのそうじに、お尻が汚れたらお風呂に入れたりとお世話係をせっせとやっているよう。

10か月の留学は、やはり適応できなくて早期帰国する子もいます。

言葉の問題からコミュニケーションがとれず、部屋に閉じこもってスマホばかり触っているようになったり。

17さいのこどもが10か月も海外に行くことは、やはりそうとうの思い切りも必要だったはず。

親は準備にたくさんの時間とお金を費やしているので、がんばって、いや、楽しんでほしいと思っているわけです。

でも、親と一緒の旅行とはわけがちがう、17さいにとっては大々冒険でしょう。

AFSの高校生留学は、語学習得が目的ではなく、現地の高校生と同じ生活をして異文化交流、体験をするということです。

充実した生活にするために、彼は自分の居場所を作るため、何かしらの努力をしているでしょう。

笑って過ごせてたら、楽しいって思えていたら、留学は成功じゃないでしょうか。