インドネシア・バリ島の秘境ウブドでグリーンスクールを見学❷

 

ジャングルの中の最先端エコスクール

ヴィラの居心地の良さと街歩きの楽しさに、うっかり本来の目的を忘れるところでした。今回の目的は、グリーンスクール見学!

でも残念ながら、楽しみにしていた当日はあいにくの雨でした。

日本でお願いしていた通訳兼ガイドのハリーさんと運転手の方が、時間通りにお迎えに来てくれました。なんでも時間通りにいくはずがないと思っていたので驚きでした。

ヴィラからグリーンスクールまでは2時間くらいかかると言われていましたが、迷ったり、道を間違えたりしながらも、1時間程で到着です。

 

いよいよ見学です

グリーンスクールは、ジュエリー会社で大成功を収めたジョン・ハーディー氏によって、会社を売却した私財によって設立された学校です。バリ島・ウブドのジャングルにあり、地元の方々に尋ねても、その場所を知っている人はほとんどいないそう。

コンセプトは、サスティナビリティ(持続可能性)ということで、できる限り自給自足で野菜を作り、家畜を育て、電力も賄っているそうです。敷地内にあるカフェの食材も畑でとれたものを使っているそうで、野菜の販売もしているそうです。

受付で番号の彫られた木の札を渡されて、スタッフのパンチャさんの案内で学校の敷地内を見学しました。足元はすごくわるいので、スニーカーで来て正解でした。

見学したのはお正月、学校が休みだったので、カフェはだれもいません。カフェでオーガニックの様々なメニューがあると聞いていたので、かなり残念です。

もちろん、生徒はいません。でも、このホールでは、何やらミーティングのようなものがあっています。彼らは警備員で、学校が休みの日でも、毎日ミーティングを行い、警備しているそうです。

 

 

 

 

HPや、いろんなサイトで見た景色が目の前にあり素晴らしいのですが、水力発電や、生徒や家族の寮は見学することができず、ちょっと消化不良でした。

ここは、見学するのに、たしかツアー料金がかかったはずです。案内してくれたパンチャさんが、この見学をセッティングしてくれたガクシンの方の知り合いだったからか、どうかわかりませんが、ツアー料金は払いませんでした。そして、見学すると、必ず寄付を求められるということで、10,000円は払ってくださいと言われて用意していましたが、これも、事務所が開いていないというようなことで、受け取ってもらえませんでした。寄付すると、学校の柱(バンブー)に名前を彫ってもらえます。

 

パンチャさんはきれいな英語を話す方で聞き取りやすく、一生懸命聞いていたら、写真をあまり撮れませんでした。日本人の子は4人ほどだということでした。

グリーンスクールの近くに寮があり、中学生以上は単身入寮することができるそうですが、3さい~の子は、たいてい母親とクタに住んでいて、スクールバスか自家用車での送迎だそうです。クタから通うなら、2時間くらいかかるんじゃないでしょうか。だから、送ってきた親も、こどもの授業が終わるまで学校内で過ごしている方が多いそうです。

雨はあがって、ちょっとむしむしするなかの見学でした。ウブドに来て、ヴィラでも全く蚊に刺されていなかったのですが、ここにきて初めて何カ所も蚊に刺されました。

 

 

 

 

グリーンスクールは、実際生徒を見かけていないのでわかりませんが、とても自由な感じです。でも、勉強も自主性にまかせられていて、質問がないならわかったとみなされるということでした。入学するためには、Skypeでのインタビューだけということですが、ほぼ話せない子も3ヶ月もすれば話せるようになっているということです。

うちの息子たちといえば、次男はパンチャさんと仲良くなり、ぜったいおいでね!とハグされて、行く気満々になっていました。そうですね、次男にはむいてるかも。肝心の長男といえば、

「暑いところ、蚊が多いとこ、トイレがムリ」

コンポストトイレです。

 

うーん、そうか。やっぱり来てみないとわからないよね。

インドネシア・バリ島の秘境ウブドでグリーンスクールを見学❶
グリーンスクール見学のためにインドネシア・バリ島のウブドへ。年末のシンガポール・チャンギ国際空港はXmasモード。チャンギ国際空港は世界の空港を評価しているスカイ トレックス社の総合評価ランキングでなんども世界ナンバーワンの評価を受けています。

 

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