メキシコ人留学生の受け入れ、写真で見た子がふつうにそこにいる

Hello

メキシコから来たるぅは、16才の男子高校生。彼がうちに来ると決まってから、私たち家族はワクワクしていました。どんな子が来るんだろう?

ホストファミリーになるには、いろいろ手続きがあります。私たち家族のプライベートな資料の提出、写真を撮って説明をつけたり、けっこうな作業です。しかも英語で作成。でも、マニュアルがあるから、むずかしいことはありません。

大事なわが子を、見ず知らずの外国人の家庭に託す。留学生のご家族は、この資料だけでしか、わが子を預ける家庭のことを知ることができません。私たちホストファミリー側のプロフィールができて、それが留学生側に渡り、それから留学生の詳しいプロフィールが届きます。

メキシコ人ってどんな感じなんだろう?私たち家族のワクワクがMAXになったころ、AFSから留学生のプロフィールが届きました。

どんな子がくるんだろう?

身長180㎝、65㎏、長身の男の子。うちの長男より少し大きいかんじ。名前、生年月日、住所、両親の名前、職業、宗教、苦手な食べ物、趣味、特技、などなど。

プロフィールには、私たち家族あての手紙もありました。長男と同じ年だから、どうしても重ねて見てしまいます。このプロフィールを見ただけで、私と夫は感激して、この子をちゃんと守ってあげよう、家族として迎え入れて、楽しい生活にしようと決心していました。

留学生を迎えるために

彼のために、部屋を整えました。用意した部屋には机がないので、IKEAで机を買ってきました。それを長男と次男で組み立てました。長男が使っていない自転車もあるので、それも使えるように駐輪場を借りて用意しました。

家族として迎えるんだから。わが子と同じような環境にしてあげたい。そんな気持ちで、迎えた初対面の日。

遠いところ、よく来たね!

AFSの方々、他のホストファミリーといっしょに空港で彼ら(九州に派遣されたほかの留学生)を待ちます。もう、ドキドキがとまらない。とうとう、数人の外国人の男の子、女の子たちが出てきました!いろんな国の子たちが20人ほどいる。よく来たね、ほんとによく来たね、私は感激しすぎて涙がでて、そんな私を見て夫は笑っていました。だって、うちの長男と同じ16才で、たった一人で外国の知らない家庭にくるんだもん。

日本に来ることには、期待だけでなく、きっとたくさんの不安もあったはず。お土産たくさんありがとう、重かったよね。この子を大事に守らないと。 

プロフィールの写真の子がこにいる。どうして日本に来たんだろう?なぜ、日本だったんだろう?聞きたいことはたくさん。これからすこしずつ、いろんなことを話せるようになりたいね。

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