メキシコの留学生にはむずかしい日本語、大阪のこんにちわ

留学は言語習得のため?

留学について何も知らなかったころ、留学とは、その国の言葉を覚えるために行くことだと思っていました。

でも、それだと、語学留学になります。

それが、高校生の交換留学とは、その国の生活をしながら文化の交換をするいうことを知りました。

あくまでも、言葉を覚えるために行くのではなく、現地の高校生と同じように生活して、文化を学び、日本の文化を伝えるということです。

でも、1年もホームステイをしていれば、ほぼ、日常会話は習得して 帰ってくるそうです。だいたい、3~4ヶ月くらいしたら、だいたい耳が慣れてきてわかるようになるそうです。これは、いろんな国からの帰国生が言っていました。

るぅは、学校で週に3回、4時間ずつ日本語を習っています。先日、長男の件でAFSからメールがきました。

るぅが日本に来て、2日間大阪でのオリエンテーションのあと ホストファミリーの家に来たように、長男も、モスクワで同じような感じでオリエンテーションがあると思っていました。 でも、そのメールには、到着直後に計25時間の語学集中コースが行われるとかいてありました。

この、直後というのが、ホストファミリーの家に行く前か、行ってすぐかはわかりませんが、25時間というと一日5時間でも5日間。

行く前だといいんですが、これのみで、あとはいっさいないとしたら、学校生活、きついでしょうね。

るぅは月、水、金の2~4時間目日本語のクラスでのほかの留学生といっしょに勉強していて、習得テストもあります。ロシアはどうなんでしょう。↑の25時間の語学集中コース、テキスト代17US$か20ユーロいるそうです。

ちなみに、るぅは私立高校で、高価な制服、体操服、テキスト、修学旅行、全て学校、制服の業者さんが提供してくれます。これって、かなりお金もかかるし、(私立なので本来は校納金もとても高い!)ありがたいことなんです。るぅ、わかってるのかなぁ?

大阪のこんにちわを知っている

最近のことです。めずらしく、全員そろっての朝食で、ゆっくりいろんなおしゃべりしながら食べていました。食事中にるぅに何か聞くと、手が止まって、返事に時間がかかってしまって食べれなくなるので、るぅにもなるべく会話がわかるようにゆっくりしゃべっていました。

すると、ふだんなかなか話さないのですが、次男が「それ、知っとー」と言ったのを聞いて「知っとーは、知ってる!です」と言いました。

そうそう、方言だよ、よくわかったね!すごいね!と、みんなで褒めると、すごく得意げに「大阪のこんにちわ、知ってます。」

みんな???なんだろう?私たち九州だから、テレビで見たり聞いたりぐらいで全くわかりませんるぅ本人も、言っておきながら、覚えてなくて思い出そうとしています。こんにちわ?ってなに?おはようさん? とか口々に見当違いのことを言っていたら、夫がもしや・・・

「おおきに?」と言うと「そう!!!こんにちわ、おおきに!!!」

みんな大爆笑、

「るぅ、ちがうよー、おおきには、ありがとうだよ!」そう言っても、本人はまちがいないと真剣に言うんです。「私、しってます!!!」

「るぅ、私たちは日本人だから、日本語はるぅより知ってるよ。」そう言っても、本気で不満そう。

たぶん、大阪でのオリエンテーションで町に出たとき、声をかけられたシチュエーションで判断したんでしょう。

日本語はむずかしいね、がんばれ!

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