ロシアの学校は、1年生から11年生までがいっしょの校舎に学ぶ

ロシアの学校は日本とはちがうことだらけ

ポスターがおもしろい

⇧の写真は、学校の廊下に貼ってあるものだそうです。

絵を見る限り、けんかやいじめはいけません、のような感じだと思うのですが、むずかしい、読めません。

長男に聞くよりも確実だと思い、ロシアに帰ったレーナにWhats App で聞きました。

レーナの返事は

「どのようにしてお互いを許したくないのか分からない人がいるので、地面、戦争、涙にたくさんの戦いがあります。」

Google翻訳でも分かりにくかったけど、これも、いまいち。

レーナにWhats Appで 聞くときは、日本語で難しい感じだったら英語で聞きます。

⇧の写真を送って、This is a school’s poster. What does this mean?

レーナは日本語を話すのは上手でしたが、ロシアに戻ってからは、やはり日本語を使わないのでだいぶ忘れかけています。

なので、間に英語を入れるのですが、2段階の翻訳はなかなかすっきりしないことがあります。

まあ、視覚的にわかるような、わからないような。

それにしても、長男が何を言いたかったかって、左下のイラストがあやしいってことでしょう。

年齢の幅がひろい

日本でいうところの小学1年生から高校2年生までが、同じ学校にいることになります。

9月1日、知識の日に新1年生が入学するのを、2年生から11年生までが迎えるのです。

そういうスタイルなので、長男は8年生(日本の中学生)の教室授業を受けたりすることもできるんですね。

トイレあるある

そんなある日、長男がトイレの個室に入ったところ、

「ぅえ〜い♪」

みたいな感じでドアを思いっきり開かれたそうです。

不測の事態も考慮して、ドアに背中をむけてお尻を出しかけていた長男と、同級生をからかつもりだった中学生男子は、お互い一瞬凍り付いたそう。

高校生の威厳と落ち着きを取り戻して

「おまえだれだよ」

思わず日本語が出たそうです。

そりゃそうでしょ、そんなとき、とっさにロシア語出てきたら、かなりのもんだと思います。

その中学生は慌てて逃げて、それ以来まったく見かけないそうですが、どこにでもいるんですね、こんな子。

でも、ちょっとへんじゃありませんか?

そうです、なぜか、個室にカギがついていないらしいのです。

教室に監視カメラはあるけど、トイレにカギはない。

謎だそうです。

ロシアと日本の時差は6時間

「そう言えば言ってなかったけど、朝学校行くとき真っ暗で、月が出てるよ、暗くなるのも早いし。」

調べてみると、ニジニーノヴゴロドの日の出は12,1月は8時30分頃で、日の入りは15時30分くらいで日照時間は7時間ほど。

あっという間に夜になる、暗くて、長い冬という感じです。

逆に6,7月は3時20〜30分に日の出、20時40〜50分が日の入りで日照時間が17時間もあります。

だからこそ、ロシアの学校は6,7,8月と3ヶ月もの長い夏休みがあつて、その時期を楽しむのではないかと思います。

おまけのトイレ事情

長男のホームステイ先はふつうのきれいなトイレだそうですが、地域によっては、トイレットペーパーをトイレに流すことができないので、使用済みのペーパーを捨てるボックスが置いてあるそうです。

ウォシュレットは、もちろんありません。

レーナは、蓋が勝手に開いて、勝手に流れる日本のトイレに驚いて、動画をとっていたようです。