ニジニ・ノブゴロドのクレムリンからオカ川、ヴォルガ川を見る

クレムリンとは

クレムリンとは中世ロシアの各都市の中心部に築かれた城塞です。

赤の広場に隣接したモスクワのクレムリンが最も有名です。

1156年ユーリー・ドルゴルーキー公の命によって,モスクワ川とネグリンナヤ川との合流する小高い丘に木造の要塞が築かれたのが初めとされています。1366年に石造りに改築され、15世紀後半にイヴァン大帝にがイタリア人建築家を招聘し、ルネサンス様式の現在の赤煉瓦に改築されたということです。

城門は20、塔が20、総延長2.25km、面積が約26haで、その中に多くの宮殿と聖堂が建てられています。

ニジニ・ノブゴロドのクレムリン

ニジニ・ノブゴロドのクレムリンは、1221年ウラジミール大公ユーリー2世が、モルドヴィン人のオブラム公の都であったオカ川とヴォルガ川の合流点にある要塞オブラン・オシュ要塞跡に、木造の要塞を築いたのが初めとされています。

現在見ることのできる巨大な赤煉瓦のクレムリンは、13基の塔があり、1508年から1511年にかけてイタリア人ピョートルの監督により建設されました。

内部は公園になっていて、入場無料。5月~11月は城塞のうえを歩けるようになっていて、チケットは外国人観光客は200ルーブルです。

オカ川とヴォルガ川の合流点をみることができます。

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